おすすめプログラミングスクール

WithCodeの評判・口コミ。リアルなレビューやおすすめコースをご紹介。

WithCodeの評判・口コミ

WithCodeって、他のスクールと比べてどう?
めちゃくちゃ安いけど、何か裏があるんじゃないの?

 

そんな疑問をお持ちでしょうか。

 

結論から言って、WithCodeの評判・クチコミは総じて評価が高いですね。

特にメンターの対応の良さや、学習カリキュラムの質の高さを評価する声が目立ちました。

 

運営企業である株式会社LostaはWeb系開発会社です。

実務からフィードバックされたノウハウが溜まっているので実践的な知識を学ぶことができます。

 

49,800円〜と非常にリーズナブルに受講できるのも特徴です。

低価格ながらも他社のスクールに見劣りしないサポート体制を用意しており、コストパフォーマンスの高さが魅力です。

 

なぜそれほどまでに安いか?

それは、株式会社LostaはWeb系開発会社ですので、一定水準のスキルに到達した受講生に、実案件を紹介することで回収しています。

受講生側も仕事がもらえるメリットがあり、スクール側も受講料を抑えることができています。

また、転職サポートについては大手転職エージェントとの提携で紹介するシステムを採用していますので、そこでもコストを抑えています。

 

ですので、決してカリキュラムの質が低いわけでもなく、健全なスクールです。

 

また、以下のような特徴を備えています。

  • 49,800円〜339,800円のリーズナブルな料金
  • メンターが丁寧に学習サポートを実施してくれる
  • オリジナル度の高いポートフォリオ制作が可能

これらの特徴を備えたプログラミングスクールです。

この記事で分かること

✔︎他社と比較してWithCodeだけでしか得られない特徴

✔︎WithCodeの評判・口コミ

✔︎WithCodeのメリット・デメリット

 

→WithCodeで無料相談してみる

 

当メディアは、株式会社ウィザードが運営しています。ウィザードは1998年に設立したソフトウェア開発業務を遂行する企業で、これまで受託開発をメインに20年以上の実績があります。

数多くのプログラミングスクールや転職サービスを見てきたIT業界のプロが「あなたの転職をサポートするプログラミングスクール」をご紹介しています。

厚生労働省 一般労働者派遣事業(許可番号:派14-301840)

 

プログラマーやWebエンジニアを目指したいので、おすすめのプログラミングスクールを教えて欲しい!

そんな方に向けて、オススメのプログラミングスクールを6社ご紹介しています。

時間がない方に向けて簡潔にまとめていますので、ぜひご覧ください。

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WithCodeの特徴

質の高いメンター

WithCodeには現役エンジニアメンターだけが在籍。学生やインターン生メンターはいません。

そのため実際の開発経験から得た、生きた知識を教えてもらうことができます。

オリジナル度の高いポートフォリオ制作が可能

WithCodeはメンターのサポートを受けながら、完全オリジナルのポートフォリオを0ベースで作り上げます。

そのため、未経験でも一定レベルまで成長できます。

 

企画出しから制作まで一貫して経験することで、実践的なWebアプリ開発時のノウハウを学習することができます。

「なんだか難しそう…」と感じるかもしれませんが、メンターが企画出しの段階からサポートしてくれます。

 

ポートフォリオ制作はそのままエンジニア転職時に企業へのアピール材料にできます。

最近では、Web開発企業へ入社するために、質の高いポートフォリオの制作は必須と言えます。

 

ただし、採用する企業側としては「またそのポートフォリオね。」とややマンネリ気味です。

その点WithCodeでは差別化したポートフォリオでアピールできます。

 

ポートフォリオそのものも大事ですが「開発にあたって工夫したこと」や「開発することで得られたもの」などを伝えるとよりベターです。

企業はポートフォリオを通じて、エンジニアへの適正や、今後の学習姿勢をチェックしています。

手厚いキャリアサポート

提携した転職エージェントによる手厚いキャリアサポートがついていますので、就職成功まで徹底的に支援してくれます。

 

理想の働き方、年収、ライフプラン等を丁寧にヒアリング。

キャリアパスの具体的な描きかたを提案してくれます。

 

キャリア支援の詳細は以下。

キャリア相談
ポートフォリオフィードバック
求人探しの手伝い
履歴書 / 職務経歴書添削
模擬面接
内定承諾相談
離職相談

いずれも回数無制限で実施してくれます。

WithCodeのカリキュラム内容

学習サービスの詳細

学習サービスの詳細は以下のようになります。

  • PHPのWebアプリ開発スキル

学習できる内容

学べる内容は、PHPのWebアプリ開発スキルを選択することができます。

PHPとは

PHPは、Webアプリケーションの作成に向いているプログラム言語で、様々なサービスがPHPで作られています。

1995年ごろに生まれ、200以上あるプログラミング言語の中で人気の高い言語です。

 

構文がシンプルで初心者にも理解しやすく、学びやすい言語と言えます。

また、使っているプログラマーが多いので何かわからないことがあってもすぐに情報が得られるのもメリットです。

需要が多く仕事もたくさんあるため、学んでおいて損はないプログラム言語です。

  • Slack
  • Facebook
  • ぐるなび
  • Hootsuite
  • EC-CUBE
  • SAGOJO
  • CAMPFIRE

など、おなじみのサービスがPHPによって作られています。

そのため仕事も多いですし、学習しておいて損はないプログラミング言語と言えます。

WithCodeの学習サポート

オンライン完結型

オンライン完結型のスクールなので、通学はできません。
一方で、スケジュール調整が容易で、地方からの受講も可能です。

無制限のチャットサポート

わからないことがあれば、メンターとチャットが利用可能です。

対応時間は13:00-21:00(年中無休)。

チャットサポートはもちろん質問回数に制限はなく、30分以内に質問回答を心がけていますので問題解決がスムーズです。

完全未経験からWebエンジニアを目指せる

WithCodeでは完全未経験の状態からWebエンジニアを目指すことができます。

基礎的なパソコン操作だけできれば、あとはスクールで丁寧に基礎から教えてくれます。

WithCodeのデメリット

WithCodeのデメリットもご紹介します。

  • モチベーションを保ちずらい
  • 給付金の対象外

モチベーションを保ちずらい

校舎がないため、スクールに通うことはできません。

 

オンライン完結型となるので、モチベーションを保ちずらいことがあります。

通塾することで「よし!」っとやる気が出るタイプの方ですと、なおさらですね。

 

とはいえ、WithCodeではしっかり対策が取られています。

メンターが学習計画の調整もしてくれますし、チャットツールにて学習継続や進捗管理をしっかりサポートしてくれます。

また、受講者同士のコミュニティも用意されており、挫折せずにやり抜くための体制が整っています。

 

オンライン完結型は、メリットでもあり、デメリットでもあります。

 

受講料金は安価だが、給付金の対象外

WithCode Webエンジニアコースの受講料は49,800 円(税込)〜339,800円とかなりリーズナブルです。

 

ただし専門実践給付金適用の対象となっているため、全額自己負担となります。

そのため、給付金適用対象となる他のスクールと、実質の負担額はそれほど大きく変わらないことになります。

 

参考までに、WithCodeと同様に転職支援つきでWebエンジニアを目指せるスクールの料金と、学習時間の目安を掲載いたします。

スクール WithCode DMM WEBCAMP テックキャンプ tech boost
コース Web制作 完全習得コース 専門技術コース 短期集中スタイル ブーストコース
料金 229,800(税込)〜
339,800(税込)

910,800円(税込)

657,800円(税込)

422,400(税込)
給付金適用 ×
実質負担額 229,800(税込)〜
339,800(税込)
実質350,800円(税込) 実質197,340円(税込) 実質126,720円 (税込)
学習期間 12週間〜20週間 16週間 最短10週間 3〜12ヶ月
必要学習時間 約150時間以上 500〜600時間 600時間 300時間以上
給付金対象となるスクールは以下の記事で比較しています。

教育訓練給付制度(給付金)が使えるプログラミングスクール5選。

20代〜30代のビジネスマンであれば、無理なく受講することが可能な金額ですね。

WithCodeの良い口コミ

案件を紹介してもらえる

キャリア相談の機会がある

コストパフォーマンスに優れる

メンターのサポートが丁寧

エラー解決がスムーズ

WithCodeの悪い口コミ

難易度が高い

完全未経験からのプログラム学習だと、難易度が高く感じることがあります。

 

一方で、最終的にはプロのエンジニアとして転職することを目標としています。

そのため難しいカリキュラムを提供しているのは、むしろ信頼できるスクールである、ということです。

WithCodeのコースについて

WithCodeでは以下のコースが用意されています。

Web制作 習得コース(4週間)

Web制作 習得コース(8週間) Web制作 完全習得コース
(12週間)
Web制作 完全習得コース
(16週間)
Web制作 完全習得コース
(20週間)
カリキュラム内容 ・プログラミングの基礎
・Webサイト制作
・プログラミングの基礎
・簡単なWebサイト制作
・Web制作スキルの習得
・案件で稼げるレベルまで習得
・Web制作スキルの習得
・案件で稼げるレベルまで習得
・Web制作スキルの習得
・案件で稼げるレベルまで習得
料金 49,800 円(税込) 99,800 円(税込) 229,800円(税込) 279,800円(税込) 339,800円(税込)

※表は横スクロール可能

※最新のコース内容については公式サイトでご確認ください。

 

Web制作 習得コースは教養としてプログラミングの基礎知識を理解したり、

 

一方Web制作 完全習得コースでは、副業として案件を獲得したり、Webエンジニアに転職を目指すコースです。

実務レベルのカリキュラムを学習できて、完全オリジナルWebアプリケーションを0ベースで作り上げます。

 

また、実案件の提供もあるため最初の「案件受注」まで徹底的にサポートしてくれます。

 

両者は全くの別サービスと考えて良いでしょう。

Web制作 習得コースが向いている人

  • 趣味や教養としてプログラミングを学びたい方
  • 初期費用を抑えて学習を始めたい方 etc.

 

Web制作 完全習得コースが向いている人

  • 少〜中単価の副業案件を獲得したい方
  • 転職でキャリアを高めて行きたい方
  • 作成したいサービスがある方
  • 明確に身に付けたい技術がある方 etc.

結論:WithCodeは評判の良いプログラミングスクール

結論、WithCodeは評判の良いプログラミングスクールです。

 

コストパフォーマンスに優れていながら、

  • 現役エンジニアメンターが指導
  • 転職活動に使えるポートフォリオ制作
  • カリキュラムの永久閲覧が可能
  • 実案件の紹介
  • 転職・就職支援

 

などライバルのプログラミングスクールと比べても見劣りしないサービス内容となっています。

 

「WithCodeについて、もっと詳しく知りたい。」

 

その場合、まずはWithCodeの無料相談で確認してみると良いでしょう。

まだフワッとしている受講方法の詳細や、キャリアプランについて詳しく話を聞くことができます。

 

WithCodeで無料相談してみる

 

当ブログでは、転職支援付きプログラミングスクールについて、各社の特徴をわかりやすくご紹介しています。

プログラマーやWebエンジニアを目指したいので、おすすめのプログラミングスクールを教えて欲しい!

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プログラミングスクール選びの参考になれば幸いです。

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