DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)のメンターはどんな人？質やサービスはどう？

DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)のメンター

結論から申しあげると、DMM WEBCAMPのメンターは以下の特徴があります。

現役エンジニアメンターが複数いることがウリになっています。

現役エンジニアは、副業でメンターをやっている人や、フリーランスエンジニアなど様々です。

開発の現場で知ることのできる最新の技術情報や、実際にWebエンジニアになってから役に立つ本物の知識を学ぶことができますね。

ただし、現役エンジニアが多数在籍していますが、全員が現役エンジニアというわけではありません。

具体的な流れとしては、カリキュラムの1～2か月目までは学生エンジニアやフリーランスエンジニアがメンターとして対応する場合があり、3か月目から現役エンジニアがメンターとして対応してくれます。

現役エンジニアは、実務での開発経験がある人だけを採用しています。

もちろん、学生やインターンの方でも、DMM WEBCAMPのカリキュラム内容についての質問は詳しいはずです。

DMM WEBCAMPではメンター選考に力を入れており、採用率は10％ですので、学習面でまともに回答を得られないということは少ないはずです。

しかし、実際の開発現場でしか知り得ない情報などの質問は、当然ながら現役エンジニアに聞くと良いでしょう。

そのような質問については、現役エンジニアメンターに聞くのが良いですね。

メンターの評判については、概ね満足度の高いという評価が目立ちました。

具体的には、複数の質問にも丁寧に答えてくれる、基本を丁寧に教えてくれる、長時間悩んだ問題をサクッと解決してくれるなど、学習サポートを丁寧に実施している印象です。

当記事では、DMM WEBCAMPのメンターの評判や、メンターと上手に関係性を築くコツをご紹介いたします。

• DMM WEBCAMPの評判・口コミ。リアルなレビューやおすすめコースをご紹介。

DMM WEBCAMPは2023年時点でプラン内容や料金が大きく改定されました。最新のプラン内容は公式サイトにてご確認ください。

→DMM WEB CAMP公式サイト

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DMM WEBCAMP メンターが提供するサービス

DMM WEBキャンプのメンターが提供してくれるサービスは以下。

まず、基本となる質問へのチャットサポートです。

回数無制限の質問対応サポートとなっており、※15時〜23時にメンターが回答してくれる仕組みです。

専属のキャリアアドバイザーもいる

メンターの他に、専属のキャリアアドバイザーがサポートしてくれます。キャリアアドバイザーはスクール受講開始後、2ヶ月目から担当してくれます。

キャリアアドバイザーは、

• 自己分析
• 模擬面接
• 職務経歴書や履歴書の添削
• ニーズや職歴に応じた企業の紹介

などをサポートしてくれます。

DMM WEBCAMPの就職率は98%ですが、専属キャリアアドバイザーがいることで実現しています。

また、20代の方であれば就職保証もつきますので、安心してプログラミング学習に専念することができます。

全くの未経験であれば、どのような企業が良いのかなど、わからないことだらけだと思いますので、業界の就職事情に詳しいキャリアアドバイザーは強力な味方となってくれますね。

転職・就職活動は情報戦です。一人で転職活動するよりも、情報の幅が圧倒的に広がることで、より良い企業へ就職できるのは間違いのないところです。

実際のキャリアサポートがどのように行われるかを、DMM WEBCAMP公式YouTubeチャンネルで紹介しています。

未経験からエンジニアを目指す場合に、DMM WEBCAMPでどのような面談を行うのか詳しく分かるので、ぜひご覧ください。

特に印象的なのは、「時間とお金に制限がなかったら、何をしたいのか？」という問いかけです。

今後のキャリアを自己分析する上で、あらゆる障壁を取り払うことで本質的な部分を探る方法が紹介されています。

プログラミングを学んで何をしたいか？を真剣に考えられる仕組みが用意されています。

DMM WEBCAMP メンター利用の口コミ

DMM WEBCAMPを受講された方で、メンター利用の評判や口コミをご紹介します。

質問が多くても丁寧に対応

1つのレッスンで複数回質問してるけど、メンターさんには一つ一つ丁寧にご対応いただけまして、、、
ありがたい限りです😌#DMMWEBCAMP#DMMでデザイン学習中#デザイン#DWCチームB

— クーリオ君のエンジニア転職 (@coolio_tweet) April 3, 2022

全くの異業種からWebエンジニアを目指す場合、わからないことだらけになるのは当然です。

もちろん、丸投げせずに自分で調べてから質問するなどのマナーは必要ですが、1つのカリキュラムにおいて複数質問が出てしまうこともあります。

そんな時でも、丁寧な対応をしてもらえている様子です。

基本を丁寧に教えてくれる

たった全角一つによるエラーで１時間も潰されるなんてプログラミング恐ろしすぎるって、、

それにしてもメンターの方めっちゃ丁寧に分かってないところ一つ一つ潰して説明してくれたおかげで分かりやすかったなあ😳#駆け出しエンジニアと繋がりたい #プログラミング#DMMWEBCAMP

— so-hei (@so__hei__) March 9, 2022

２バイト文字（全角）はプログラミングにおいてエラーとなる可能性が高いので、出来るだけ使わないようにする。

そんな、プログラマーの経験があれば当たり前にわかるルールも、初心者であればつまずく原因となります。

基本的なことながら、丁寧にしっかり教えてもらっていることが伺えます。

学習の効率UPに貢献

DMMWEBCAMP70日目。

神メンターが現れて、あたしの数日解決できなかった悩みをさくっと解決して颯爽と去って行きました。

惚れた。#プログラミング初心者#DMMWEBCAMP#駆け出しエンジニアと繋がりたい

— AY【NS休業▷プログラミング▷クラファン中】 (@ayaka_nurse_) October 11, 2022

プログラミング初心者のうちは、エラー解決や不明点の調査に時間がかかることがよくあります。

そんな時、熟練の技術を持ったメンターがサクッと解決してくれています。

自分で無理に解決しようとせずに、メンターに相談することで学習効率を大幅にUPすることができます。

DMM WEBCAMPのメンターと上手に付き合う方法

質問を丸投げしない

今日も一日お疲れ様でした☕️#今日の積み上げ
✅応用課題8まで
✅書籍「現場で使えるRails」を入手

そろそろメンターさんに質問しないと
もったいない気がしますが、
「ググれカ◯」と言われても嫌なので
もう少し頑張ります😂
今日は早めに寝ます🙇‍♂️#DMMWEBCAMP#プログラミング初心者

— 森🪴 (@dmm_Mori) May 3, 2021

これは実際にWebエンジニアになってからも大切な心構えですが、

わからないことがあった場合には、まずは自分で調べてみて、それでも解決できない場合のみ質問するようにしましょう。

簡単に調べるだけでわかるようなことを聞いてしまうと、印象が悪くなってしまい、メンターと良好な関係を築けなくなってしまう可能性があります。

質問内容は具体的にする

現状の詳細

エラー内容

どのような操作で発生した

一般的な解決策

など、質問内容は具体的にすることが、欲しい回答を得られるコツです。

ただ「エラーが出たんですけどどうすれば良いですか？」と丸投げされても、情報が少なすぎて聞かれる方も困ってしまいますよね。

ただしプログラミングを始めて取り組む場合には、「何が分からないか分からない。」という状況になってしまうこともあります。

その場合は仕方がないので正直に「何が分からないか分からない。」ということを伝えて、一緒に状況を把握してもらいましょう。

せっかく高額な受講料を支払ってメンター制度を受けられるのに、遠慮しすぎるのももったいないですね。

上記でご紹介したポイントを抑えつつ、積極的な質問で学習を効率化していけると良いですね。

DMM WEBCAMPのメンターは質が高い

結論、DMM WEBCAMPのメンターは、質が高い方が集まっています。

ただし当然ながら人間なので、絶対に対応が良い人ばかりに当たるわけではありません。

でもそれはどこのプログラミングスクールでも同じことです。

うまく質の高いメンターを探すコツは、積極的に質問して、自分と相性が良いメンターを見つけることです。

「メンターの質が良いのはわかった。でも、本当に自分にマッチしているか確認したい。」

そう感じると思いますので、まずはDMM WEBCAMPの無料相談で確認してみると良いでしょう。

まだフワッとしている受講内容や、メンターがどんな対応をしてくれるのか？なども遠慮なく相談することができます。