おすすめプログラミングスクール

DIVE INTO CODEを分割払いする手順を解説。支払額や注意点を詳しく紹介。

DIVE INTO CODEは分割払い可能

DIVE INTO CODEを受講したいけど、ちょっと高いよね…
まとまったお金がないので、分割払できる?

 

そんな疑問をお持ちでしょうか。

結論から言って、DIVE INTO CODEでは分割払いが可能です。

 

その他にも、以下の支払い方法が選べます。

銀行振込

クレジットカード払い

 

分割払いですが、単純な「月払い」ではなく、DIVE INTO CODEが指定した回数を「隔月払い」するというユニークなシステムを採用しています。

さらにその際は、金利ゼロ円で利用することができます。

指定の分割回数や支払い料金の詳細はDIVE INTO CODE公式ページの解説を参照ください。

 

「金利ゼロ円」というのは特筆すべき点で、一括払いしても、分割払いを利用しても支払い総額が同じになります。

 

他社のプログラミングスクールではどこも金利手数料を支払うのが当たり前で、「分割支払い時の金利が高すぎる!」とよく言われています。

そんな中、金利ゼロ円は非常に良心的と言えますね。

ライバル比較表

一例としてテックアカデミーDMM WEBCAMPテックキャンプの金利手数料を掲載しておきます。

いずれのスクールも短期間でRubyを学び、Webエンジニアを目指すスクールです。

 

プログラミングスクール各社の金利手数料の比較表です。

スクール名 支払い方法 分割払い詳細 金利手数料
DIVE INTO CODE 銀行振込、クレジットカード払い、DIVE INTO CODE指定の信販会社による分割払い DIVE INTO CODE指定の信販会社による分割払い 0%
テックアカデミー クレジットカード払い、銀行振込、コンビニ決済、Amazon Pay、PayPay、ローン クレジットカード利用の分割払い
または、提携している教育ローン「クラウドローン」の利用
クラウドローン利用時:2%〜

クレジットカードで分割払いの場合:実質年率12.25%~15.00%

DMM WEBCAMP 銀行振込、クレジットカード決済、分割払い(提携する信販会社のサービス利用) クレジットカード利用の分割払い
または、指定する信販会社のローンを利用
60回払いのとき約12%
テックキャンプ 口座引き落とし、クレジットカード払い、口座分割払い プログラミング教養コース:クレジットカード分割払い

エンジニア転職コース:口座分割払い

クレジットカード会社の金利に準ずる(カード払い)

年率19.8%相当(口座分割払い)

※表は横スクロール可能

※最新の金利については各社HPでご確認ください

 

他社はかなり高額な金利がかかることがわかります。

この記事で分かること

✔︎DIVE INTO CODEで分割払いする方法や月々の支払い金額

✔︎DIVE INTO CODEを分割払いする場合の注意点

 

DIVE INTO CODEでは無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入学前にじっくり確かめることが可能です。

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※相談後のしつこい営業はありません

 

DIVE INTO CODEの評判・口コミ。リアルなレビューやおすすめコースをご紹介。

 

当メディアは、株式会社ウィザードが運営しています。ウィザードは1998年に設立したソフトウェア開発業務を遂行する企業で、これまで受託開発をメインに20年以上の実績があります。

数多くのプログラミングスクールや転職サービスを見てきたIT業界のプロが「あなたの転職をサポートするプログラミングスクール」をご紹介しています。

厚生労働省 一般労働者派遣事業(許可番号:派14-301840)

 

プログラマーやWebエンジニアを目指したいので、おすすめのプログラミングスクールを教えて欲しい!

そんな方に向けて、オススメのプログラミングスクールを6社ご紹介しています。

時間がない方に向けて簡潔にまとめていますので、ぜひご覧ください。

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DIVE INTO CODEの支払い方法

支払い方法の種類

DIVE INTO CODEの支払い方法について、公式サイトの「特定商取引法に基づく表記」を参照して確認していきましょう。

指定口座への銀行振込、クレジットカード決済

とあります。

指定口座への銀行振込

こちらは、一括で支払う場合ですね。

 

受講料金を、指定口座へ振込をすることで支払うことができます。

一括払いのメリットとしては、当然ですが金利が一切かからないことです。

 

DIVE INTO CODEの「Webエンジニアコース」を受講する場合は、受講料の797,800 円(税込)を振り込みます。

給付金で453,460円が補助されますが、受講後の支払いになる点に注意してください。

 

給付金の詳細については以下の記事で詳しく解説しています。

DIVE INTO CODEで給付金を受け取る手順。仕組みも解説。

クレジットカード払い

DIVE INTO CODEではクレジットカードによる支払いに対応しています。

クレジットカード払いにするメリットは、カード会社のポイントが付与されます。

 

ただしクレジットカードの分割払いは利用することができず、一括での支払いになる点に注意が必要です。

ローン(分割払い)

最後に、ローン(分割払い)です。

 

ちょっとユニークなシステムを採用しており、支払いが「隔月払い」となります。

隔月なので、2ヶ月の間に次の支払い額を用意すれば良いため、毎月払いに比べて余裕ができます。

さらに先述したように、金利手数料が0%と極めて良心的です。

 

つまり、DIVE INTO CODEはまとまったお金がない場合でも、隔月での支払い金額に無理がなければ受講することができます。

ただし分割回数は3〜5回とあまり自由度は高くありません。

分割可能支払い回数については変更がある場合があります。最新情報は公式HPにてご確認ください。

→DIVE INTO CODE 公式ページへ

 

DIVE INTO CODEで分割払いする場合の注意点

料金はやや高め

DIVE INTO CODE Webエンジニアコースの受講料は797,800 円(税込)

ただし専門実践給付金適用の対象となっているため、そのうち453,460円が給付されて、実質の負担額は344,340 円(税込)となっています。

 

エンジニア転職を目指すコースについて、各社の料金を比較すると以下のようになります。

スクール DIVE INTO CODE テックアカデミー DMM WEBCAMP テックキャンプ
コース Webエンジニアコース エンジニア転職保証コース 専門技術コース 短期集中スタイル
料金 797,800 円(税込) 547,800円 (税込み)

910,800円(税込)

657,800円(税込)
給付金適用
給付金額 453,460円 383,460 560,000円 460,460円
実質負担額 344,340 円(税込) 164,340円(税込) 350,800円(税込) 197,340円(税込)
学習期間 4ヶ月 3〜12ヶ月 16週間 最短10週間
必要学習時間 750時間以上 300時間以上 500〜600時間 600時間
※表は横スクロール可能
DIVE INTO CODEの料金はやや高めの設定ですが、学習時間が他のスクールに比べて長くなっています。
そのため、コストパフォーマンスを考慮した場合は、悪くない金額感と言えるでしょう。

分割払いをすると給付金が減る可能性がある

DIVE INTO CODEでは分割払いした場合でも給付金を受け取ることは可能ですが、給付金の対象となるのは受給申請時にすでに支払っている金額が対象となります。

そのため分割支払いの残額が残っている状態で給付申請をすると、給付金額が減額されてしまうことに注意が必要です。

 

DIVE INTO CODEのコースについて

コース料金詳細

DIVE INTO CODEでは以下のコースが用意されています。

Webエンジニアコース

DIVER Learnings(月額制) DIVE INTO EXAM
カリキュラム内容 平日授業4ヶ月フルコミットでエンジニア就職を目指す 働きながら自分のペースで学ぶコース。月額制で安価に受講可能 人気IT資格の対策トレーニングサービス
入学金 0円 0円 0円
料金 797,800 円(税込)

→専門実践給付金適用で実質344,340 円(税込)

ライト:月額1,010円
ベーシック:月額4,980円
サポート:月額30,000円
無料会員:0円
受験対策プラン:月額980円
公式サイト Webエンジニアコース DIVER Learnings DIVE INTO EXAM

DIVE INTO CODEでは、

  1. 仕事を辞めてフルタイムで受講するWebエンジニアコース
  2. 月額制のDIVER Learnings
  3. 資格対策トレーニングサービスのDIVE INTO EXAM

の3つのコースが用意されています。

 

そのうち厚生労働省の給付金の対象となるのは、Webエンジニアコースです。

DIVER Learningsや、DIVE INTO EXAMは対象にならない点に注意してください。

 

なお、以前あった機械学習エンジニアコースは現在は中止されています。

また、Webエンジニアコースのパートタイムコース(仕事をしながら受講できる)も停止中となっており、

DIVER Learnings サポートプラン」(月額3万円)がパートタイムコースの代わりになっています。

 

 最新のコース内容については公式サイトでご確認ください。
DIVE INTO CODEの給付金については、以下の記事で詳しく解説しています。

結論:DIVE INTO CODEは分割払い利用可能

結論、DIVE INTO CODEの料金は、金利ゼロ円の分割払(隔月払い)を利用することができます。

 

一括払いですと確かに高額ですが、金利ゼロの分割払いをうまく利用して無理なく支払えると良いですね。

 

Webエンジニアコースでは、短期間で集中して学習することでスキルを身につけて、2〜3年の実務経験が必要な求人に対応することを目標としています。

総学習時間が750時間と長いため、他のプログラミングスクールより深い内容を学習可能です。

 

「DIVE INTO CODEについて、もっと詳しく知りたい。」

 

その場合、まずはDIVE INTO CODEの無料相談で確認してみると良いでしょう。

まだフワッとしている受講方法の詳細や、キャリアプランについて詳しく話を聞くことができます。

 

気軽に相談してみると良いでしょう。

 

プログラミングスクール DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)
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DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)は、本気でエンジニアを目指す方のためのプログラミングスクール。学習効率を高めたプログラムで未経験者でも一気に実力をつけます。
プログラミングだけでなく要件定義書、ER図、テーブル定義書等、実務で利用するドキュメント作成スキルも学習可能。
受講期間中は定期的に面談を行い、適切な学習内容や学習計画をアドバイス。あなたの目標達成まで徹底サポートします。

 

DIVE INTO CODEでは無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入学前にじっくり確かめることが可能です。

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